記憶に残る野菜®️
「記憶に残る野菜」
この言葉は、私が3、4歳ごろ記憶に残っている「鉛筆のような匂いがする人参」が今でも記憶に残っていることです。
そして、農業をはじめるきっかけになりました。
人は香りや匂いと結びついた過去の情景や経験を思い出す(プルースト効果)と言われています。
わたしが子供の頃に経験した人参の匂いは大人になっても鮮明に残っています。
現代農業は技術革新によって大量生産が可能となる一方、肥料や農薬などが多く使用されます。
その影響から低栄養化だけでなく、風味や食感が変わりました。
子供の野菜嫌いについてご両親から聞くことも増えました。
小さい頃は野生的な感覚が残っているのか、体に入れてはいけない食物を風味で察知しているかもしれません。
野菜が食べられないではなく、ひょっとしたら今は食べてはいけない野菜を感知しているのでは…
私たちは小さい頃の経験から自然の流れに沿って栽培することで、
このような課題を変えることができるとの思いから無肥料栽培をはじめました。
「生でも安心して野菜を食べたい」「野菜嫌いを克服したい」「子供に安全な野菜を与えたい」
「動物に自然に近い野菜をたべさせたい」といった声も多く寄せられ、これを実現するため日々探求しています。
※「記憶に残る野菜®️」は商標登録を取得しておりますので、商用等の使用はお控えください。

